爪甲剥離(そうこうはくり)

Categories: つめの異常
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症状

爪の甲が先端の方からはがれてしまいますが、抜け落ちることはありません。

原因

薬品や機械的な刺激によって起こりますが、詳しい原因はわからないことが多いようです。
甲状腺機能亢進症と関連して起こるケースもみられます。

診断・治療

治療法はさまざまで、皮膚科の医師のもとでコントロールが必要です。

慢性気管支炎(まんせいきかんしえん)


原因

気管支に炎症を起こす病気ですが、急性気管支炎が慢性化した病気ではありません。この病気は40歳以上に発病することが多く、喫煙量や大気汚染の程度によって発生率が増加します。また、男性は女性の二倍の発生率があります。
さらにこの病気にかかる人の親族には、アレルギー性疾患などの呼吸系疾患にかかっている人が多いことから、先天的な要因が原因と考えられています。喫煙や大気汚染の要因はこれに告ぐものです。
そして職業的な要因として刺激性物質やほこりを吸う仕事が多い人にも発生率が高い病気です。

症状

せきにはたんを伴う湿性せきとたんを伴わない乾性せきがあります。慢性気管支炎は湿性せきを伴うのが特徴です。

診断・治療

初期の段階ならたばこをやめるだけで良くなることもあります。たんは、たまると細菌が繁殖しやすくなるのでたんを出すことを第一に心がけましょう。
症状が進行してたんに膿が出るようになると、医師にたんの検査をしてもらいます。菌の同定をしたら、その菌に合わせて抗生物質を投与します。ただし長期間使用すると肺真菌症をおこすことがあります。
また、ぜんそく発作のようにぜーぜーする場合は、気管支拡張剤を投与して症状の改善を図ります。

予防

なにはともあれ、禁煙することです。そしてかぜが原因で引き起こすことが多いのでかぜをひかないように心がけることです。また、たんをためないようにしてください。
場合によっては、転職や転地が必要になることもあるので、この房気は完全に治しておくことが大切です。

びまん性汎細気管支炎(びまんせいはんさいきかんしえん)

Categories: せきが出る
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原因

日本人に比較的多く見られ、慢性の副鼻腔炎の合併が80%近くあります。要因としては、体質的なものが考えられます。ぜーぜーという息苦しそうな息づかいがみられ、気管支ぜんそくと、間違われることがしばしばあります。

症状

はじめはせきやたんが生じ、ついで労作時の息切れなどの症状がみられます。やがて膿性のたんがみられるようになり、血たんとなることもあります。そしてぜーぜーという喘鳴が聞かれることもあり、呼吸困難が強くあらわれるようになります。すると口唇やつめにチアノーゼが出現するようになります。

治療・予後

急性増悪時には副腎皮質ステロイド薬をつかうこともありますが、感染に対してはたんの培養で起炎菌をみつけ、抗生物質を使うのが一般的な治療法です。

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