原因
日本人に比較的多く見られ、慢性の副鼻腔炎の合併が80%近くあります。要因としては、体質的なものが考えられます。ぜーぜーという息苦しそうな息づかいがみられ、気管支ぜんそくと、間違われることがしばしばあります。
症状
はじめはせきやたんが生じ、ついで労作時の息切れなどの症状がみられます。やがて膿性のたんがみられるようになり、血たんとなることもあります。そしてぜーぜーという喘鳴が聞かれることもあり、呼吸困難が強くあらわれるようになります。すると口唇やつめにチアノーゼが出現するようになります。
治療・予後
急性増悪時には副腎皮質ステロイド薬をつかうこともありますが、感染に対してはたんの培養で起炎菌をみつけ、抗生物質を使うのが一般的な治療法です。
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