症状
異常をきたすのはたいてい皮静脈で、異常部位の外の皮膚に赤い腫れを生じます。痛み、重圧感、腫れぼったい感じなどを伴います。
原因
静脈注射や静脈への点滴、血管手術などで、注射針が静脈壁に傷をつけたり、薬による刺激で変化が起きるものです。分娩や長期臥床、外傷などから起こることもあり、原因不明のものもあります。他の病気の合併症としてあらわれることもあります。
治療
ほとんどは皮静脈の異常で、放置しておいても自然に治癒しますので、とくに心配する必要はありません。冷湿布や抗生物質を用いることもあります。
予防
大きな手術や出産、骨折などのあとでは、まめにマッサージをして血液のスムーズな循環を図りましょう。
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