原因
交通事故が最も多く、全体の約70パーセントを占めます。ほかには労働時の事故、スポーツの障害などです。
症状
頭痛、吐き気、けいれん、一時的な意識消失、健忘などの記憶障害、そして治療後にみられる後遺症です。
後遺症はちょっとした違和感を感じるていどの軽いものから、失語症や手足に麻痺が起こるなどの重いものまで様々あり、最悪の場合は植物人間になってしまうこともあるので、できるだけ早い段階で病院で検査を受け、すみやかに治療を受けるのが最善です。
診断・治療
なんらかの理由で頭部に損傷を受けた場合、頭部に外傷があるかどうかみるのも大切ですが、外だけではなく内部にある脳にも影響を及ぼしている場合があるので、まずは意識障害があるかどうかを調べますしょう。
たとえ、表立った傷がなかったとしても、脳が障害を受けている可能性もあるので、脳神経外科で診察を受けてみてください。
また、外傷によって生じた裂傷などは、その部位に応じた処置を施しましょう。
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